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c0119546_2394199.jpg今秋、ドトールのマロンラテの次にハマりそう!なのが、Tully's COFFEEのソルティキャラメルラテ。「上品な塩味がきいたキャラメルソースをぜいたくにトッピング。ボリビア産の岩塩『ローズソルト』が味わいを引き立てます」って謳い文句がすでに味わいを引き立ててます。

今日は、その“ソルキャラ”を片手にバスケの試合を観戦。大学生の関東リーグ1部と2部の入れ替え戦が、代々木第二体育館で行われたからである。MISIAのライブで何度か来たことあるけど、“第二”のほうは突き立てた一本の指が天空にのびていくような面白いデザインの建物。1部の慶應義塾が、2部の大東文化大学と入れ替え“成就&阻止”を懸けて「2戦先勝」を争う。

いままで「スラダン」を読んだことのなかったオレ。後輩にも「ヤマウラサンスラダン読ンダコトナインデスカー!?」と“天然記念物”扱いされたほど。でも、弟が友達に借りてきて以来、いっきに読みに読んで、ついに記念すべき“スラダンバージン”を破ることに成功しました。ちなみに、かなり出血しました。心から。血がにじむほど熱かったです。

スラダンを初体験したオレにとってリアルタイムなスポーツを、しかもマイカレッジの入れ替えが懸かった試合を観戦できた。スピード感、臨場感が素晴らしかったです。そして・・・!
背番号「16」、ポジションは「ガード」、役割はまさに「司令塔!」の1年生、二ノ宮康平くんのプレーに釘付けでした。よくわかんなかったけど、いちばん上手かった。見ていて面白い選手でした彼は。

明日も2勝目を懸けて17時から代々木第2体育館にて。一部残留できるといいね。
でも、スラダンの“テーマ”である“ダンク”は、一本もありませんでした。スラダンでは高校生がダンクしまくってるけどね(苦笑)。だから、オレ、まだ“ダンク”生で見たことありません。“ダンクバージン”なんです。。。

慶應義塾大学体育会バスケットボール部 Official HOMEPAGE
Tully's COFFEE SITE
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by marc_keio | 2007-10-29 23:46 | my life
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 今日、元ヴェルディ(現名古屋Y)のフィジカルトレーナーとメシ食いながら、色々話してきました。これからやっていくことやトレーナーという仕事について、色々聴かせてもらったけれど、やっぱりチームを創り上げる一番のファクターは人、俺ら選手一人ひとりだと実感しました。

 そしてサッカー選手である以上、技術戦術面や体力、脳ミソをとことん高いレベルにまで追い求めていかなきゃなんだけど、その根っこで幹をしっかり支えてるのは「戦うDNA」なんだよね。DNAってのは受け継いでくモノだから、4年生からは残り最後の1ヵ月半、良いモノを受け継げるだけ受け継いで、自分たちが4年になった時、後輩たちに「戦うDNA」、「勝つDNA」をしっかり遺せるように、一人ひとりが己と、チームと、サッカーととことん向き合って、とことんこだわっていこうよ!

 俺もサッカー選手として、明後日のスタミ通れば明後日からトレーナーとして、必死で戦います!俺らの代が強くなればこのチームはもっともっと強くなる。間違いない。俺らが絶対枯れることのない大輪の花を咲かせようよ!

 まずは明日のトレーニングから。頑張ろう!お疲れ!

     
                                     (3年メーリスより)
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by marc_keio | 2007-10-05 22:01 | football


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      人はしばしば才を信じて努力を怠り、

      また非才を嘆いても努力を怠る。

      すなわち、才能のあるなしにかかわらず、はなから

      そういうものの存在は信じぬほうが結果はいいに決まっている。

      つまるところ、才能とは情熱の異名であろう。

      飽くことなく屈することもなく、

      情熱を傾け続けて初めて才能は開花する。


                                 浅田次郎 「カッシーノ!」より
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by marc_keio | 2007-10-04 01:44 | my life
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by marc_keio | 2007-10-03 23:43 | my life
集中力が90分の中で欠如しないためには、トレーニング中から集中しなければならない。
が、精神的消耗、感情的疲労、戦術的な集中力不足を軽減するには、トレーニングで試合中に起こりうる状況をできるだけ反復し、習慣化してカラダに染みこませておく必要がある。
そうすれば、勝負どころや集中力を一点に最大限に発揮することが可能ではないか。
集中していなくともチームとして試合に勝つためのオートマティズムを手に入れるということだろうか。

よって、集中力を要求するトレーニングを組み立てる必要がある。選手が考え、コミュニケーションを取り合い、常に集中する複雑性の高いトレーニング。

だから、頭を使わないフィジカルはやっても意味がない。とはジョゼは言わないが、言外にきっぱり否定している。
年間数十試合を戦うチームにとって、オフ期間にフィジカルコンディションのピークをシーズン中のどこかに持っていくことに専心するよりも、疲れていても一定以上のパフォーマンスを披露できるチームとしてサッカーの質を追及したほうがいいと。
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by marc_keio | 2007-10-03 01:32 | football
「フットボールチームが成功するには、百パーセント準備ができていないといけない。百パーセントというからには、それをフィジカル面、技術面、精神面に分割することはできないんだ。選手は心技体の融合体であり、それを融合体のままに発展させるのが私の仕事だ。」

ジョゼ・モウリーニョの言葉である。いま、
「モウリーニョ Porque tantas victorias?(どうしてこんなに勝てるのか?)」
という本を読んでいる。
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文章は和訳がいまいちなために日本語が難解で、モウリーニョのトレーニングの具体例がなく、読み物としてはつまらないが、いくつか興味深いセンテンスが出てくる。中でも、リヨンのティアゴが話したモウリーニョの練習に対する感想がすごい。

「彼の何が違うかって?そうだね、まずは練習の内容が充実してることだ。集中力があまりにも高いので、本当に試合中なんじゃないかと錯覚することがあるんだ。」

モウリーニョの考えを簡単にまとめると、フィジカルや体力の消耗はあるが、最も問題なのは試合中の集中力が途切れること。組織(チーム)としての決まったサッカーを遂行できる集中力こそ最も大切な要因であると。
つまり、この集中力が欠如する精神的疲労や感情的消耗が最も危険で、フィジカルコンディションが悪いなんてことは年間数十試合を戦ってるプロからすればあまり重要ではないという。
そのため、トレーニングもボールを使わないフィジカルは一切なく、とにかく90分集中し続けるトレーニングメニューが課せられているらしい。が、その具体例が載っていないのが謎・・・w

ただ学ぶべき視点、情報はいくつかあった。
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by marc_keio | 2007-10-02 01:22 | my life
将棋でいう“角”の動き。
サッカーでは、ボールに対して斜めに入ってくると、なにかが起きる。
素晴らしい先制点は、ジュリとマンシーニのそのまさに“角”の動きから生まれた。

ヴィオラのホームであるスタディオ・コムナーレ・アルテミオ・フランキに、首位ローマを迎えてのレガ・カルチョ・セリエA第5節。

前半の半分を過ぎたころだろうか。
右サイドでボールを持ったローマの選手(誰だったかな?)に対して、ジュリとマンシーニが斜めに入ってくる。ボールホルダーからジュリへ。ジュリは自分の後方を一瞬ルックアラウンド、パスの延長線上にマンシーニを確認する。

次の瞬間、すごい雨でスリッピーなピッチを滑ってくるボールをスルーした反動を使って、前線へ向けて猛烈なダッシュを敢行した。

ジュリのスルーでボールを受けたマンシーニ。
フィオレンティーナのGKがスルーパスを読んで一歩飛び出しかけた・・・。120パーセントのダッシュでゴール前に侵入するジュリへ素晴らしいラストパス・・・

は出さずに、マンシーニは相手GKの頭上を越えるループをふわりと浮かせると、先制のゴールネットを鮮やかに揺らした。

リビングで一連のプレーに目を凝らしていたオレは、「ループかい!」と大声で突っ込んで母親に笑われた。
素晴らしい先制点。
トッティ欠場でもやることは変わらない。1トップのいない「0トップ」のスペースに走りこむ2人の2列目の選手。しかも斜めの“角”の動き。そしてジュリのスルーと120%のダッシュにつられたGKの頭上を越えるマンシーニのループシュート。
なんともいえない極上のエッセンスが凝縮されたローマのゴールだった。

フィオがCKから追いついて、ジュリーのゴールで勝ち越して、フィオが追いついて2-2のドロ~。そして、次節は・・・、インテルvsローマーーーーー!!!!
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by marc_keio | 2007-10-02 00:11
ルチアーノ・スパレッティが世界の“トップモード”と自認する「4-6-0」は、今シーズンも健在だった。ここまで(CLのキエフ戦までは)リーグ戦でも、新加入のホアンと暴れん坊メクセスに、フェラーリと層の厚い守備陣で無失点。

スパレッティのサッカーにおける最大の特徴は、“movimento senza palla”(ボールのないところでの動き)と“inserimento”(後方からの飛び込み、追い越し)であるという。

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代えのきかない王子トッティをトップのセンターに置き、そのトッティが「いるだけで」相手ディフェンスが引きずられることで生じるスペース(王子の“movimento senza palla”=“ボールのないところでの動き”)に、“豊富”という形容詞では足りない運動量で“inserimento”していく(飛び込んでいく)アタッカーのマンシーニやペロッタ。そして、今シーズンからはそのポジションにバルセロナのジュリーも加入した。

そして、ASローマのユース育ちのダブルボランチ。
中田英寿の面影があるラニエリ・デ・ロッシとオレの母親がファンであり、中田英寿の背番号「8」を受け継ぐイケメン・アクリラーニのダブルボランチ。
GKにはコパ・アメリカで大活躍したブラジル代表のドニがいる。

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リッピやトラパットーニ以来の“名将”誕生か!?と噂されるスパレッティはまだ48歳。
この試合では素晴らしいダイレクトパス交換(5パスくらいダイレクト)からアクリラーニのラストパスに走りこんだサイドバックのクロスにペロッタが突っ込んで先制すると、トッティが落ち着いて流し込むゴールで2-0の快勝。
終盤には疲労を軽減させる余裕の交代で充実のCL発進。今シーズンもローマは面白いサッカーを見せてくれそうだ!
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by marc_keio | 2007-10-01 23:55