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『アウェイの洗礼』を集中豪雨のように浴びせた埼スタから一転、赤坂から帰ってきて急いでテレビをつけると、すでに川崎が『アウェイの洗礼』の中で戦っていた。
超満員の観客席からはもちろん、選手達のバスが到着しただけで殺気に満ちたブーイングが止まなかったという。

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雑草魂・・・
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by marc_keio | 2007-09-21 00:58
外環から東北道に入り、浦和ICで降りて、いつもの林の中の駐車場で車を停める。
「スタジアムまで徒歩3分」がウリの、「1試合 2000円」の民間の駐車場である。ハンドブレーキを合図に外に出たかとおもうと、頬に吹き付けたのは、涼しい夜風に乗った赤い熱気だった。

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浦和の12人の選手達・・・
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by marc_keio | 2007-09-20 23:50
って言葉が好きだ。

まだ未来が広がる青年などに対して、
「彼らはまだまだ春秋に富んでいる」というように使ったりする。

強いチームは、ベンチが強い(by李監督)
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by marc_keio | 2007-09-19 00:06 | football
今日、

照明に包まれた夜のグランドで、寝転びながらシミさんと話した。

夜、潤さんに電話した。電話を切ったら、1時間ちかく話してた。

合宿所のササ部屋で、ササさんと話した。

吉田さんは、ひたすら無回転シュートの練習をしてた。

4年生。最後の2ヶ月。

トモくんが言っていた。

「伝えられるものは、すべて伝えていくつもり。それが俺たちの使命だから」


ラスト2ヶ月。アイリーグは終わったけど、何かが動きはじめた、気がする。
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by marc_keio | 2007-09-14 22:40 | football
涙の2000本安打を達成した広島カープの前田智徳を評して、中日の落合監督は以下のような表現で讃えた。


「バッティングというものは、行きつくところ無駄がなくなる。あいつのバッティングも、誰もが手本にできるシンプルなものだ」


チームとして個人として、突き詰めていけば、サッカーにおいても「無駄」はなくなる。無駄なタッチやミスや自己の欲を満たすだけの「贅肉」はそぎ落とされ、そこにはシンプルでひきしまった「美」だけが残る。

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流経戦のラスト5分の惨劇が刻んだ傷と、そこから流れ出る血はいまだに止まらない。ただ、徐々に力がでてきた。チームとしての戦いは始まったばかりだし、ページをめくれば、そこには白い余白だけが広がっている。どんなものでも描ける真っ白なページを明日の試合が終わったら、めくろうと思う。
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by marc_keio | 2007-09-14 22:03 | football
昨夜、聖地に五輪代表の試合を観に行った。連続観戦記録を更新中。
前半と後半にひとつずつ(後半は化粧室に行ってて見過ごした・・)、
直接狙える位置のFKがあったが、反町ジャパンは見事なトリックプレーを披露した。

その後、帰宅してからA代表のスイス戦を見た。
そのスイスの先制点!!
リアルにあんなトリックプレー初めて見た!!
些細な変化だから気づかない人がほとんどだと思うけど、あのキョシューを立たせて、一歩引いて壁を一枚分はずして打たれたら川口も動けない。
サブイボ立ちました。
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23時からA代表を見て、そのあとU17のナイジェリアとスペイン戦を見た。
オシムは夜から朝にかけてひたすら欧州のサッカーを見入っているという。
そのため午前中は使い物にならないとか。
このまさにサッカーにおける芸術家ともいえる御仁を見習って、
夜、ひとり、ディアボロジンジャーをグラスに注いでチビチビ舐めながらサッカー中継を観て夜更かしするのがマイブームになっている。

秋ですね。涼しくて過ごしやすい。
明日は横浜FCユース戦に向けて、いろいろやらなくては。

「アイリーグが終わってモチベーション的にきついかもしれないけど・・・」って集合で言っときながら・・・、アイリーグが終わって、一番モチベーションを失ってるのは、実は選手じゃなくてオレ自身なのかもしれない。。。ここだけの話(苦笑)
平気かと思ってたけど、目の前で流経に5分間で試合をひっくり返した光景が何度もフラッシュバックする。心の奥深くで、血がでてる。早く止血しなきゃピッチに戻れないよ・・・。

勝ちたかったわ。。。
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by marc_keio | 2007-09-13 22:05 | football
アイリーグの後は国立へ(アイリーグ後の写真は一番下にあるよ)
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カイザースラウテルンの悪夢。

日本サッカー史上、
「ドーハの悲劇」、「マイアミの奇跡」、「ジョホールバルの歓喜」、「サンドニの大敗」、「雨の宮城スタジアム」・・・と数々の名場面があったように、ドイツの地で、オーストラリアに逆転負けを喫したあの試合を日本人はそう呼んでいる。

そのまさに悪夢のような逆転劇から数日たったころ、電車の吊り宣伝に「Number」の広告が現われた。そこには、川口が檄を飛ばす写真が大々的に取り上げられ、その余白に赤い字でこう書かれたのである。国民の気持ちを代弁するかのように。

つづきはコチラ
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by marc_keio | 2007-09-12 23:29 | football
ついに、淳司が目標への第一歩を踏み出した。
「練習生としてJのチームの練習に参加したい」とかねてから願っていた淳司。
須田前監督からは「お願いして練習に参加させてもらってもお客様扱い。結果を出して、呼ばれて行って初めて価値がある」とも言われたこともあった。そして、関東二部で前期得点王、チームは首位と結果を出し、このたび、堂々の練習参加。

本文はこちら
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by marc_keio | 2007-09-11 22:49 | football
いつもどーり、感想はこの一言に尽きるのである。
「桜井が、鳴っていた・・・。」

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ミスチルのライブに行った。
6曲しか聴くことはできなかった。けど、かけがえのない6曲。
なんともいいようのない時間を過ごして、なんだかまた、あてどなくつづく日々に、
「、」と、さりげなく消えることのない句読点が、静かに打たれた気がした。

つづきはこちら
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by marc_keio | 2007-09-10 21:48 | my life
全11話のドラマが、明後日から幕を開ける。
後期。それはカウントダウンの始まりでもある。
一部への、4年となる日までの、4年との別れを迎える日までの。

オレは、チームの勝利のためにグラマネになった。
チームが勝つためには、まずサッカーを極め、サッカーを真摯に愛することが一番大切だと思っていた。
ただ、慶應というチームが勝つためには、サッカー面を充実させるだけではなく、車の両輪のようにそれと同じくらい「部員ひとりひとりの在り方」が大切であることが、未熟ながら最近になってやっとスタッフの実感としてわかってきた。

玄関の靴を並べる。合宿所をキレイにする。仕事はミスなく求められる水準以上のものを常に模索してケアして生み出していく。全員がチームが勝つためには何をすべきか、自分がどう貢献していくかを本気で考えること、そして考えたくなるような魅力あるチームにしていくこと。

今までもこの部はそうしてきたし、部員ひとりひとりの意識も「常識」として他大学と比べて高いとは思う。ただ、一部へ行くためには、一部にふさわしい名門・古豪・強豪校として復活するには、さらなる高みを目指すべきである。

こういった考えに行き着いたのは、副務・学連ミーティングを進める2年生に「相談」という形でかなり関わって、いろいろな意味で刺激を受けたから。
一番強く感じたことは、トップからバックアップまでの全選手やマネージャーが、お互いに尊敬しあうこと、サッカーと人間性の両面において、尊重し、信頼し、尊敬し合えるチームを目指したとき、ひとりひとりがもっと成長しなければいけないと思う。

150周年。
慶應でしか生きたことのないオレにとって、誇りをもってその歴史の1ページを刻みたい。
一部で、挑戦する新しい時代の1歩目を踏み出す世代として、後期、絶対に一部昇格の力となり、最後の年を迎えたい。

一部でプレーさせてあげたい。
このチームを、選手たちを、本気で上を目指している大河淳司を、弟の山浦公裕を。
そして、自分のために、慶應のために、すべての応援してくれるOBや携わってくれる人々の想いを背負って、毎日を、90分を、一秒を、愛おしく感じながら大切に駆け抜けたいと感じている。

新時代。一部へ。
ついに門を叩くときがきた。
敵する者は誰ぞ。風呼んで駆ける荒鷲よ、いざ、荒れ狂え。
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by marc_keio | 2007-09-07 23:57 | football