カテゴリ:my life( 42 )

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親友が1年間の英国留学に出発。先ほど「無事到着」との報告をmailにてもらった。
写真は、出国2週間前と1週間前に2度開いた歓送会の“Part2”で。はしゃいで都内をドライブ、行き着いた東京タワーの下でライカを地面に固定して撮影したもの。六本木の“つるとんたん”で会を締め、夜が明けようとしていた別れ際、何も言葉が出てこなかった。ちょっとうらやましかった。
健闘を祈っている。連絡は欠かさないようにしようと思う。
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by marc_keio | 2009-09-26 18:05 | my life
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Golden Gate Bridgeを渡ると、Sausalitoという小さな町がある。
赤錆び色の鉄橋を渡り、緑の生い茂る急斜面をくだると、振りかえれば
点在する家々の明かりが灯り、遠くサンフランシスコの街並みが一望できる。

Weather is unpredictable...

かつては漁村だったというサウサリートの住民が眉根を寄せる。
気まぐれな天気は、サンフランシスコの町並みをサンセットの余情で包んだかと思うと、
急に霧が立ち込めたりもする。海岸沿いのコンクリートを通り雨がたたいていったかと思えば、
微動だにしなかった一羽のカモメが、雨上がりの海原へと飛んでいく。

If you’re going to San Francisco
Be sure to wear some flowers in your hair
If you’re going to San Francisco
You’re gonna meet some gentle people there

海辺のレストランに人々が集まりだす。
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by marc_keio | 2009-03-17 14:17 | my life
「優秀なバッターでも3割打てば賞賛される。ということは、あとの7割は憂鬱に染まった時間である。憂鬱が深ければ深いほど、その味わいは贅沢で、彼の風貌に華と風格を与える。七割の憂鬱に洗いこまれたあげく身に付いた華と風格は・・・」

c0119546_2140210.jpg細かい文章は記憶していないが、ヤンキースの松井秀喜の復活を待望する慶大卒の小説家(名前はおぼえてないが、プロフィールを見たら慶大卒だった)が書いた記事を読んでいて、なんか良い表現だと感じ入った。


七割の憂鬱。


不況の中で、社会人として生きようとする者は、誰しも三割という結果を目指しながら、「七割の憂鬱」に立ち向かわざるを得ない。俺も好きなことには時を忘れて没頭するが、「負け戦はしたくない」というか、自分の興味のないものに対しては真っ向から否定してしまいがち。

もっと深い意味や滋味に富んだ表現だと思って惹きつけられたんだけど、この程度の言葉しかでてこない。でも、いろんなことを感じた表現だった。そして、最後に、筆者曰く、

「『七割の憂鬱』に立ち向かうとき、そこにあらわれる、みずからの正味の寸法と、いさぎよく対峙しなければならぬ宿命の中に、私たちは囲い込まれている」

“七割の憂鬱”という課題は、憂鬱として受け止め、幸福の種に転化して、三割以上の結果を目指して努力しつづけていくことが、自分を磨き、人生を豊かにする。なんて思ったり。
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by marc_keio | 2009-02-01 21:38 | my life
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「黄昏の将軍、舞い納め。」

以前、06年のW杯ドイツ大会で引退を表明したジネディーヌ・ジダンについて、日本経済新聞の武智幸徳さんが記事につけたタイトルである。見事な表現で、忘れられない。武智さんは「サッカーマガジン」の巻末にも「ピッチのそら耳」というコラムを連載していて、これもコンビニでは必ず立ち読みしてしまう。それにしても、彼(ジダン)もとんでもない「舞い納め」をしてくれたものだが・・・。

東欧経済史のレポート(救済)が終わらない。7000字というのは過酷だな・・・。無駄に几帳面というか完全主義というか、「愚かな性」としか言いようがない部分が僕の性格にはあるので、いわゆる「コピペ」すれば簡単に終わるのに、こだわってしまうあまり遅遅として進まない。

明日はテストも1つあって、まだ手をつけていない。最後の試験期間だし、なにかしら「特別な感情」でもあるかしらと思ってたけど(と思って「舞い納め」と威勢よくタイトルつけものの)、レポートの「ボスニア紛争」という題材同様、今回も泥沼化しそうな激闘を演じてしまうような気がする。
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先日、オシムが帰国した際、通訳が明かした話がある。アジアカップのカタール戦で、終了間際に相手FKで同点とされた試合後、激怒したオシムの言葉に、号泣してしまい通訳もままならなかった件について聞かれ、そのときの“オシムの言葉”を明かした。


「一日かけて搾った牛乳を最後にこぼした。君たちはそういうことをした」


あと14単位・・・
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by marc_keio | 2009-01-23 17:18 | my life
「ベテランとは第二次世界大戦の頃にプレーしていた選手のことだ」

c0119546_11423178.jpgペンが進まない。「7000分の528」で停滞している。一向に進みそうにない。断続的な渋滞。

東欧経済史の救済レポートを朝から書いている。テーマは「第二次世界大戦後の中東欧・バルカン諸国およびロシアにおける社会と経済」。

「バルカン」ときいて真っ先に思いついたのはオシム。イビチャ・オシム。その日から図書館でドッサリ本を借りてきて、オシムの故郷であるサラエボの歴史を紐解こうと読みふけっているが、複雑にこんがらがりすぎて、もはや停戦状態。

同じ課題に取り組んでいる友達は、「チェコ・スロバキア」を取り上げ、すでに書き終わったらしい。「一緒にがんばろーねー」って言ってたのに、昨晩電話したら、

「わり、もう書き終わっちゃったんだよね・・エヘヘ(笑)」

やっぱり、彼はベテランだな・・とおもいました。
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by marc_keio | 2009-01-21 11:49 | my life
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毎年恒例、慶應義塾体育会ソッカー部の納会が大手町サンケイプラザにて開かれた。
檀上で「命をかけて」というテーマでスピーチをさせていただいた。特にOBの方々に知ってほしかったのは、社会人スタッフの方々の苦労と情熱だった。

日本という異国の地で挑戦しつづけ、慶應に携わること7年目に、このような素晴らしいチームを作り上げた李監督の功績はもちろん、森本さん、岩崎さん、テツさんの尽力が、『関東大学サッカーリーグ、7年ぶりの一部復帰、16年ぶりの二部優勝』という快挙を成し遂げた。

特にData Stadiumの森本社長とは家が近所であるため、しょっちゅう深夜ミーティングを開催した。社長としてのご自分のお仕事を持ちながら、「じゃあ、0時に浜田山のロイホで」とか、「1時から浜田山ジョナサンで会いましょう」と仕事後に会ってくださり、2人でファミレスでノートPCをのぞきこみながら、慶應のサッカーの修正点などを議論した思い出は忘れられない。

また、常に「良い意味でKY」、常に「良い意味で非常識に」、常に「完全燃焼」で日々をチームのために過ごしていた岩崎コーチ。よく後輩グラマネの市川と、「彼はセミだね」と苦笑したものだった。毎晩、夜遅く合宿所で燃え尽きるようにいつの間にかベッドで眠りこんでいた岩崎さん。それは、夏を生きるセミのようだった。彼は毎日死に、毎朝生まれていた。

人生をかけて、命を燃やして、チームのために動いてくれた社会人スタッフ。彼らの一番そばで、一緒に仕事させてもらった経験は、一生の財産だと思う。彼らのような熱いハートを失わずに、社会にでても戦っていこうと思う。

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そして、1年生の田中奏一が、納会が終わったあと、帰り際に個人的にプレゼントをくれた。
家に帰って楽しみにあけてみると、なんとPaul Smithの名刺入れ!!
社会人として最も使うことになるであろう物を、最も思い入れのある後輩からプレゼントしてもらった。ボロボロになるまで、一生この名刺入れで戦おうと思います。

彼が苦しいとき、彼が落ち込んだ時、なんらかの困難が
彼の人生を襲ったとき、おれは
「永遠の味方」として、彼の力になりたいと思う。

ありがとう!そーいち!

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by marc_keio | 2009-01-19 07:17 | my life
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 あの頃はボールを蹴ることに夢中になり
 必死でゴールを決めることだけを目指した。
 そして、ひたすらゲームを楽しんだ。
 サッカーボールは常に傍らにあった。



これは中田英寿の引退メッセージ「人生とは旅であり、旅とは人生である」の一節だが、最近、ボールを蹴ることが無性に楽しい。

去年の年末に、小学校のときに通っていた地域の少年サッカー団で、日が暮れるまで子供たちと思う存分サッカーをした。

幼い頃は「ユウジかヤマウラか」と切磋琢磨し合った(笑)木村祐志も来ていて、久々にボールをけり合った。彼は、その後、ユースチームを経て、川崎フロンターレでJリーガーとなっている。

・中田英寿 「人生とは旅であり、旅とは人生である」
http://nakata.net/jp/hidesmail/hml278.htm

・木村祐志 「Toughness」
http://www.frontale.co.jp/f_spot/pickup/2008/vol_07.html

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         プロになって以来、
        「サッカー、好きですか?」と問われても
        「好きだよ」とは素直に言えない自分がいた。
        責任を負って戦うことの尊さに、大きな感動を覚えながらも
        子供のころに持っていたボールに対する瑞々しい感情は
        失われていった。

        けれど、プロとして最後のゲームになった
        6月22日のブラジル戦の後
        サッカーを愛して止まない自分が
        確かにいることが分かった。
 
        自分でも予想していなかったほどに、
        心の底からこみ上げてきた大きな感情。

        それは、傷つけないようにと胸の奥に押し込めてきた
        サッカーへの思い。
        厚い壁を築くようにして守ってきた気持ちだった。




日曜日の午後、弟と公園でサッカーをした。住宅街の中にある、そんなに広くもない空地みたいな公園だから、軽く汗を流すつもりでパス交換をはじめたら、いつの間にか夢中でボールを追っていた。休みの日なのに、公園には子供ひとり遊んでいない。

昔は、毎日学校でサッカーして、家に帰ってきて公園に行ってサッカーして、夕方から少年サッカー団でサッカーして、何も考えず、ただ夢中でボールを追っていた。

あのころのハートのまんま、サッカーをするときだけは、永遠に少年でいられる。

今日は、MCのサッカー部の試合を観にいった。
トモくん、トールさんがいた。
みんな少年だった。でっかい地球のあちこちで活躍してる大の大人が、
サッカー小僧になってひとつのボールを追いかけていた。

下プリやりてー。
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by marc_keio | 2009-01-17 23:37 | my life
すぺ語仲間とテキーラで乾杯した後、SHIBUYAへ行くと、、、

ミクロの戦友たちと再会。
ミキスケ、メラちゃん、ハマちゃん、筒井・・・経済学部の先生と夜中の12時から明け方まで目黒のジョナサンで勉強し、そのまま日吉へ。1限までクソ暑い教室で仮眠を取って運命の戦いへ挑んだ記憶が生々しくよみがえる。
一生忘れない目黒のジョナサン

そしてまた、最後の絶対に負けられない戦いは、もうすぐそこ。
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2009年、三田スタジアムに乗り込み、絶対に負けられない戦いが始まる。
最終ミッション開幕。そのミッションとは・・・、

「 14/18 」。

16年間のKEIO LIFE最終章、OPEN THE CURTAIN...
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by marc_keio | 2009-01-14 15:31 | my life
2008年1月14日、午前09:00 KICK OFF!!

最後の試合も、非常に厳しい展開となったが、ついに4年目のスペイン語の最後の試合が終わった。試合終了の笛と同時に、ロスタイムの先生へのアピールタイムも頑張ったので、あとは天命を待つのみ。

思えば、スペイン語のクラスで多くの友達と出会い、2年目のスペイン語でも多くの友達と出会い、3年目も4年目も友達と出会い、いつしかスペイン語をやっているのは僕だけで、周りには2年生が。。。

先日、久々にスペイン語で仲間と新年会をやって、4年間のスペ語クラスから得た友情にテキーラで乾杯。
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いま英語と中国語に取り組んでいる。
日本語、英語、中国語、イタリア語、フランス語、スペイン語・・・。
これで、山浦元久は6ヶ国語に手をつけたことになる。僕が尊敬するナカタヒデトシは、「尊敬する人は?」という問いに以下のように答えた。

「周りの状況をすぐに察し、気が利く人。それから、語学が堪能な人。
欧州では5ヶ国語を話す人もざら。生まれ育った環境が違うとはいえ、尊敬する」


俺は、すでに6ヶ国語に手をつけている。。。
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by marc_keio | 2009-01-14 15:13 | my life
c0119546_19132856.jpg本上まなみと山本太郎がMCをつとめるNHK「トップランナー」に、アテネ落選の無念から這いあがり、ついに代表のキャプテンマークを巻くにいたっている“水を運ぶ人”、鈴木啓太が出演!
オシムから学んだ“24時間サッカーのことを考える”ということ、その結果、年間60試合以上を戦ったこと、ポルトガル語で“舵取り”の意を持つ「ボランチ」について徹底解説などなど。


本文はコチラ
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by marc_keio | 2008-02-03 00:32 | my life