カテゴリ:football( 55 )

ついに、淳司が目標への第一歩を踏み出した。
「練習生としてJのチームの練習に参加したい」とかねてから願っていた淳司。
須田前監督からは「お願いして練習に参加させてもらってもお客様扱い。結果を出して、呼ばれて行って初めて価値がある」とも言われたこともあった。そして、関東二部で前期得点王、チームは首位と結果を出し、このたび、堂々の練習参加。

本文はこちら
[PR]
by marc_keio | 2007-09-11 22:49 | football
全11話のドラマが、明後日から幕を開ける。
後期。それはカウントダウンの始まりでもある。
一部への、4年となる日までの、4年との別れを迎える日までの。

オレは、チームの勝利のためにグラマネになった。
チームが勝つためには、まずサッカーを極め、サッカーを真摯に愛することが一番大切だと思っていた。
ただ、慶應というチームが勝つためには、サッカー面を充実させるだけではなく、車の両輪のようにそれと同じくらい「部員ひとりひとりの在り方」が大切であることが、未熟ながら最近になってやっとスタッフの実感としてわかってきた。

玄関の靴を並べる。合宿所をキレイにする。仕事はミスなく求められる水準以上のものを常に模索してケアして生み出していく。全員がチームが勝つためには何をすべきか、自分がどう貢献していくかを本気で考えること、そして考えたくなるような魅力あるチームにしていくこと。

今までもこの部はそうしてきたし、部員ひとりひとりの意識も「常識」として他大学と比べて高いとは思う。ただ、一部へ行くためには、一部にふさわしい名門・古豪・強豪校として復活するには、さらなる高みを目指すべきである。

こういった考えに行き着いたのは、副務・学連ミーティングを進める2年生に「相談」という形でかなり関わって、いろいろな意味で刺激を受けたから。
一番強く感じたことは、トップからバックアップまでの全選手やマネージャーが、お互いに尊敬しあうこと、サッカーと人間性の両面において、尊重し、信頼し、尊敬し合えるチームを目指したとき、ひとりひとりがもっと成長しなければいけないと思う。

150周年。
慶應でしか生きたことのないオレにとって、誇りをもってその歴史の1ページを刻みたい。
一部で、挑戦する新しい時代の1歩目を踏み出す世代として、後期、絶対に一部昇格の力となり、最後の年を迎えたい。

一部でプレーさせてあげたい。
このチームを、選手たちを、本気で上を目指している大河淳司を、弟の山浦公裕を。
そして、自分のために、慶應のために、すべての応援してくれるOBや携わってくれる人々の想いを背負って、毎日を、90分を、一秒を、愛おしく感じながら大切に駆け抜けたいと感じている。

新時代。一部へ。
ついに門を叩くときがきた。
敵する者は誰ぞ。風呼んで駆ける荒鷲よ、いざ、荒れ狂え。
[PR]
by marc_keio | 2007-09-07 23:57 | football
玄関の靴が汚いとき、見て見ぬフリをしないでその場でちょっと靴を並べてキレイにする。
「目は心の窓、口は心の玄関」というように、合宿所の玄関は、合宿所の顔だからキレイにする必要があるし、玄関の散乱した靴に気づきながら並べようともしない選手は、試合中も同じだ。
小さな責任感の表れでもあるし、靴もキレイに並べられないチームが最終ラインをラインコントロールできるとも思えない。

合宿所の玄関が汚かったら、靴を並べましょう!
c0119546_23161657.jpg

[PR]
by marc_keio | 2007-09-06 23:12 | football
技術とは :
「どんなに激しいプレッシャーをかけられても、動きながらボールを正確に操り、状況に応じて左右どちらのキックでも高低や強弱、長短を自在に蹴り分けられるような、本当に試合で使える基本技術」

技術とは(2) :
「日本選手のうまさはまだまだ“敵が近くにいないとき”に限られている。ワンタッチパスにしてもその本質は、自分がタッチ数を制約することで次に受ける選手に時間的な余裕を与えることなのに、格上の相手と戦うと苦し紛れに次の受け手にツケを回すようなパス回しになってしまう。磨くべきは、素早く次のプレーに移るという判断を伴った技術だ。」

個の力 :
「たとえば、クロスボールが飛んできた。CBとしてはクリアではなく見方につなぎたいが、敵のFWが間合いを詰めて来てトラップする余裕はないとする。技術がしっかりしたCBなら、頭や胸を使ってワンタッチでフリーの味方に渡せる。この場合のコレクティブなプレーとは、味方を使って“2人でボールをトラップする”イメージだが、個人技術が低いとこれができない。個の力不足はコレクティブなプレーの質にも致命的な影響を与えてしまう。」

テクニックと走力 :
「テクニックがある選手を走れるようにするのと、走れる選手にテクニックをつけるのと、どちらが効率的か。一般的には前者のほうが簡単に思われがちだが、走らない選手は本当に走らないのだよ、これが(笑)」
[PR]
by marc_keio | 2007-09-02 22:29 | football
坂本龍馬は、雄弁ではあったが滅多に議論はしない人物だったという。
よほどのことでないかぎり、議論で相手を打ち負かすようなことはしない。議論に勝っても、相手の名誉を奪うだけであり、後に残るのは論破した相手の恨みだけであり、相手の生き方までは変えられない。

だが、『勝つために』、相手と議論を交わすことは、サッカーにおいては必要である。
オシムも「議論をしましょう。」とよくメディアに対して語りかける。

そこに、同じものを求めている『信頼』さえ共有していれば、大いに議論しなければならない。それは、ピッチ上においても。
[PR]
by marc_keio | 2007-08-23 23:56 | football
久々にオフの日に部員と遊んだ。
鎌倉の由比ガ浜へ。

c0119546_044222.jpg


つづき
[PR]
by marc_keio | 2007-08-20 00:18 | football
c0119546_23282832.jpg
JJとJの観戦へ。先週の横浜ダービーにつづき、神奈川ダービー。

ソッカー部が誇るテキトー2トップの前に敵なし。マリノスの快進撃同様、まさにアンストッパボー(笑)

お互いトップの練習に出て、合宿所を出たのは18:40。それぞれの車で飛ばし、等々力観戦のときは「穴場」と呼んでいる駐車場に駐車。淳司のシャツは全開。都倉におさえてもらったチケットでSS席ド真ん中に突入し、あとはお互い「自分の世界」に入って、言いたい放題サッカー談義。夏の夜のスタジアムで、互いが目指す場所を再確認し合って、やがてテールランプで合図しながら家路についた。

写真
[PR]
by marc_keio | 2007-08-15 23:23 | football
いま、下田にいる。

ここのところ、夜そのまま下田に泊まるか、夜のうちに車で下田に移動して、朝までいろいろやってたりすることが多い。

Mルームでスクリーンで映画を見たり、夜のグランドでボールを蹴ったり、ベランダで涼んだり・・・。
今年の慶應の快進撃のうち、オレは2試合くらいしか見れなかったが、この夏、(市川と)1プレイ1プレイ入念に全11試合を見させてもらっている。いろんなものが見えてきた。これをまとめて、トップの選手に伝えるのは、9月の後期開幕前。時間がない。

R部屋でこうしてキーボードの上で指を走らせてる今も、外ではセミが鳴いている。
セミより必死に生きたいと、何度もこの夏思った。
もうオレに残された時間は少ない。

「悲願」。
今年、必ず一部に行かなければならない。
チームのためでも、仲間のためでも、李さんのためでも、OBのためでも、後輩のためでもない。
本当に大きな場所へ。いつでもオレは大きなものを求めてきた。大きな悲願へ。
自分と、自分の愛する弟のために、絶対に今年、一部に上がらなければならない。
その一部で通用するチームで戦うために、自分のサッカー観を磨くために、この夏が、最後の夏なんだ。

つづき
[PR]
by marc_keio | 2007-08-13 00:06 | football
c0119546_0565363.jpg冒頭に前置きしておくが、
決して“現実逃避”ではない(笑)
でも、やっぱり夏が待ち遠しい。。。

李さんとトシオグさんの心遣いに甘えて、
久々にオフを満喫しております♪

U20の「スペインvsブラジル」見たり、
コパ・アメリカの「ブラジルvsウルグアイ」見たり、
日常にサッカーはあるんだけど、
こーやってサッカーの試合をソファに横になって、
ゆっくり見れるのもなーんか久しぶりで嬉しい♪

今週末は、
ゆっくりスロードライブしつつ夏フェス行って、
天皇杯チームの仙台育英戦を見て、
元レッズの福田さんとフットサルの大会に出て、
・・・でも台風きてんだよね↓

ただ、無意識に、オレの心の眼は、
はっきりと先を見据えているような気がする。
テストを避けるようにその先を見据えているんですw

見据える先にあるもの
[PR]
by marc_keio | 2007-07-13 01:04 | football
すべては運命だったのかもしれない。

アイリーグ前日、いろんな出来事が重なって、
90分の試合の意味が、風船のようにみるみるうちに膨らんでいき、
風船のような色とりどりの“想い”が、下田で、オレのなかで、高まっていった。
c0119546_0463740.jpg

大勝の裏に隠された、数々の“想い”、ここに。

つづきはコチラ
[PR]
by marc_keio | 2007-07-11 01:24 | football