2007年 09月 07日 ( 2 )

全11話のドラマが、明後日から幕を開ける。
後期。それはカウントダウンの始まりでもある。
一部への、4年となる日までの、4年との別れを迎える日までの。

オレは、チームの勝利のためにグラマネになった。
チームが勝つためには、まずサッカーを極め、サッカーを真摯に愛することが一番大切だと思っていた。
ただ、慶應というチームが勝つためには、サッカー面を充実させるだけではなく、車の両輪のようにそれと同じくらい「部員ひとりひとりの在り方」が大切であることが、未熟ながら最近になってやっとスタッフの実感としてわかってきた。

玄関の靴を並べる。合宿所をキレイにする。仕事はミスなく求められる水準以上のものを常に模索してケアして生み出していく。全員がチームが勝つためには何をすべきか、自分がどう貢献していくかを本気で考えること、そして考えたくなるような魅力あるチームにしていくこと。

今までもこの部はそうしてきたし、部員ひとりひとりの意識も「常識」として他大学と比べて高いとは思う。ただ、一部へ行くためには、一部にふさわしい名門・古豪・強豪校として復活するには、さらなる高みを目指すべきである。

こういった考えに行き着いたのは、副務・学連ミーティングを進める2年生に「相談」という形でかなり関わって、いろいろな意味で刺激を受けたから。
一番強く感じたことは、トップからバックアップまでの全選手やマネージャーが、お互いに尊敬しあうこと、サッカーと人間性の両面において、尊重し、信頼し、尊敬し合えるチームを目指したとき、ひとりひとりがもっと成長しなければいけないと思う。

150周年。
慶應でしか生きたことのないオレにとって、誇りをもってその歴史の1ページを刻みたい。
一部で、挑戦する新しい時代の1歩目を踏み出す世代として、後期、絶対に一部昇格の力となり、最後の年を迎えたい。

一部でプレーさせてあげたい。
このチームを、選手たちを、本気で上を目指している大河淳司を、弟の山浦公裕を。
そして、自分のために、慶應のために、すべての応援してくれるOBや携わってくれる人々の想いを背負って、毎日を、90分を、一秒を、愛おしく感じながら大切に駆け抜けたいと感じている。

新時代。一部へ。
ついに門を叩くときがきた。
敵する者は誰ぞ。風呼んで駆ける荒鷲よ、いざ、荒れ狂え。
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by marc_keio | 2007-09-07 23:57 | football
◇8日(土)
09:00~ TRM vs東京理科大(A2・Bチーム)@下田
15:00~ TRM vsFC東京(A2・Bチーム)@小平

◇9日(日)
12:00~ 慶應vs城西@千葉東総
15:00~ マリノスサテvsFC東京サテ(キミ出場)@江戸川

◇10日(月)
OFF

◇11日(火)
09:30~ 柏レイソル練習見学@日立台
15:30~ 柏レイソル練習見学@日立台
19:00~ A2トレーニング@下田

◇12日(水)
09:30~ 柏レイソル練習見学@日立台
13:00~ Iリーグ最終節 vs流通経済大学@RKU
15:30~ 柏レイソルvs尚美学園大学@日立台
19:20~ 日本五輪代表vsカタール五輪代表@国立
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by marc_keio | 2007-09-07 23:22 | my life