2007年 07月 26日 ( 2 )

c0119546_13404.jpg 日本の敗退が、また様々なポジティブな事柄を生み出しはじめている。オーストラリアにカイザースラウテルンの雪辱を果たし、高原が真のストライカーとして覚醒し、川口の神がかり的なPKストップが神頼みでもないことも確認できた。そして、人とボールが動くサッカーが予選3試合で相手を圧倒した。俊輔もこの経験をセルティックに持ち帰って必ず活かしてくれるはずだ。

オシムは言った。「リスクをおかしてプレーをしている。具体的に言うと、2トップに2人のDFをつけている。私は今日本がやっているサッカーの信奉者です。オープンなゲーム、美しいフットボール、何かが伴わなかった。何かが何かはおわかりですね」

なぜか胸打たれた。
なぜ感動したのか、どうしてオレはオシムに魅力を感じるのか、昨晩ずっと考えていた。そして、すこしわかった気がした。
イビチャ・オシムは、フットボールにおいて、強烈なリアリストであり、でも最後のところでは、現実的な方策・材料で、リアルに実現できる最大級の理想を本気で夢想しつづける究極のロマンチストであると思うのだ。ただ、その理想を実現するには、魂がないと・・・。

あと、もうひとつ。
[PR]
by marc_keio | 2007-07-26 13:18 | book
c0119546_1102057.jpg本当に悔しい。アジアカップ。
特に応援する選手もいないし、オシムの選手選考はやっぱり失敗だったという感がぬぐえないが、ほんとになんかくやしいわ。代表が負けると。そして、代表戦はやっぱり好きだ。どんなに自分の好きなクラブがっても、やっぱり世界中のサッカーファンは代表を愛するように、俺も日本代表を愛してる。俺たちの誇りだ。

今大会、「結果よりも成果を」。
オシムの口からはそんな言葉が発せられてたが、でも、実際はひたすら結果を求めていただろう。結果を求めずして、成果は跳ね返ってこない。
アイリーグももちろん同じだ。死ぬ気で勝ちに行く。

あーくやし、感想をすこしだけ
[PR]
by marc_keio | 2007-07-26 01:07 | book