2007年 07月 09日 ( 2 )

アイリーグ第4節。
青山学院大学に7-1、戦績を2勝2敗の五分に戻して、
中断期間を迎えることができた。

「偶然ではない。」

福井総監督がそう評してくださったように、
この大勝の陰には、いくつもの伏線があった。

人とボールが動くサッカー。
頂点であるA代表を筆頭に、いま日本のサッカー界では、
オシムが標榜する「考えて走る」、「水を運ぶ」、「ポリバレント」など
とにかく日本サッカーの日本化計画の一端として、
モビリティを極めるサッカーが各世代で追求されている。

U-17代表の東京合宿、U-20のカナダ大会2試合、
A代表の千葉合宿、FC東京練習、そして、反町監督との会食。


「トレーニングメニューというのは、教師がこういうメニューがある、と黒板に書いた時点ですでに過去のものとなっている。練習メニューというのはそれだけ毎日進化し、変化するものだ」(オシム)


続きを読む!
[PR]
by marc_keio | 2007-07-09 11:29 | football
天皇杯のメンバーが決まった。
李さんが直接指揮を執ることも決まった(予定は未定)。

相手は格上。
格上のチームに勝つためにはどうすればいいのか、3人の名将に話を聞いたw


c0119546_23113064.jpg


まず攻撃の意識を封印し、相手の持ち味を潰すことで試合の流れを引き寄せる。
徹底したリスク回避をしなければならない。
スペースを潰し、ボールではなく相手の足首を狙う。
そして、最後は指揮官の胆力が勝敗を左右する。
その胆力とは、時間の経過とともに上昇するストレスへの対処のことだ。
局面を打開しようと逸る気持ちを抑え、当初決めたコンセプトをどこまで追求し、貫くことができるか。
(前イタリア代表監督/マルチェロ・リッピ)


中盤にカギをかけるインコントリスタ(潰し屋)と、高い位置での“カテナチオ”を実現できる1トップが必要。
DFラインをギリギリまで上げ、敵の頭脳に考える時間を与えず、中盤の人口密度を極限にまで高める。
遅攻から速攻への切り替えの唐突性があるチームに対して、遅攻の指揮を執る選手を抑えれば、攻撃のスイッチは当然、OFFとなる。
(前ユヴェントス監督/ディディエ・デシャン)


やることは変わらない。気持ち、集中力、魂。
(現慶應義塾大学ソッカー部監督/イー・ウーヨン)
[PR]
by marc_keio | 2007-07-09 00:56