レアル・マドリーvsベルダー・ブレーメン

録りだめしてあるCLをひたすら見る日々がつづいております。おかげで寝不足です。最高ですが、朝おきれません。ヨーロッパに生まれたかった。

マドリーとブレーメンの一戦。
ベルント・シュスター新監督の「ファンが満足して帰る姿を見るのが好き」という観客が喜ぶサッカーの片鱗は、すでに見えはじめていた。そしてチームの軸に据えたラウル・ゴンザレスの活躍。
この試合、ルートとラウールはともに1得点ずつを決め、互いにひとつずつのアシストを交わしてチームの勝利に貢献した。




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解説を担当した金子達仁は、彼らしい独特の表現でこの試合のポイントをおさえている。

「ブレーメンは、とにかくマドリーのサディズムを刺激するようなサッカーだけはしてはいけない」

解説の言葉どおり、ブレーメンは序盤から終盤まで殻に閉じこもるような愚かなサッカーはしなかった。いまのレアルには、殻に閉じこもる標的を殻ごと叩き潰す力が復活しはじめているからだ。

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そのブレーメンでひとり輝きを放っていたのはジエゴ。ブンデス時代は浦和のポンテもこんなプレーをしていたのかな、と思わせる小さな身体でレアル守備陣を翻弄しつづけた。

なにより今シーズンのマドリーは面白い。いつのシーズンもそうだが、今年のクラシコは特に大変なことになりそうだ。
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by marc_keio | 2007-09-29 23:58