横浜Fマリノスvs浦和レッズ

c0119546_1729140.jpg


内容の悪かったチームの、もっとも出来の悪かった選手の決勝点。
横浜Fマリノスと浦和レッズの試合は、永井雄一郎の右足によりピリオドが打たれた。

「試合巧者」。
一緒に観戦したジュンジが一言で評した浦和の戦いぶり。
その「試合巧者」の着実な足並みには、きつい二束のわらじによる「靴擦れ」が生じていたとも感じられた。




,



「試合巧者」とかたづけてしまうには、なんとも質の低い浦和のサッカーだった。オレがACLの素晴らしい浦和を観戦したせいもあるし、素晴らしい戦いで勝ち点をもぎとった浦和がACLで払った代償の大きさが目立ったせいでもあった。

c0119546_17292985.jpg


平川と山田に対して、田中と小宮山。システムに違いはあれど、今季最高に調子がよかったといえるマルケスと惜しみない運動量の清水をトップ下に置いて、本来のダイアモンド型からボックス型に変更したマリノスがサイドを支配した。

これまでマリノスの攻撃を支えてきた山瀬の累積による出場停止を受けて余儀なくされたシステム変更だったが、那須と河合の攻守におけるバランスを軸にマリノスは試合を優位に進める。

横浜と浦和のサポーター対決も、あのチャンピオンシップを思い出される熱いもので、この日の入場者数は48000人を数えた。

c0119546_17294381.jpg


山瀬とマルケスのダブルトップ下のボックス型が次は見られるかもしれない。
[PR]
by marc_keio | 2007-09-25 23:28