議論と成果

坂本龍馬は、雄弁ではあったが滅多に議論はしない人物だったという。
よほどのことでないかぎり、議論で相手を打ち負かすようなことはしない。議論に勝っても、相手の名誉を奪うだけであり、後に残るのは論破した相手の恨みだけであり、相手の生き方までは変えられない。

だが、『勝つために』、相手と議論を交わすことは、サッカーにおいては必要である。
オシムも「議論をしましょう。」とよくメディアに対して語りかける。

そこに、同じものを求めている『信頼』さえ共有していれば、大いに議論しなければならない。それは、ピッチ上においても。
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by marc_keio | 2007-08-23 23:56 | football