ベトナム戦

「ピリピリ感もピチピチ感も、ありませんでした。」

たしかに川淵さんの談話には共感できるが、オシムや他の世代の監督に対する言動とは明らかに異なる態度には、日本サッカー協会を牛耳る早稲田閥としての反町さんに対する複雑な事情が見え隠れして仕方ない。

ソリさん、結果で勝負するしかない!でも、今日の試合を見ていると、まだまだチーム作りが成功しているとは思えない。この五輪代表の試合は一次予選からほぼすべて観に行ってるが、スタンドで観ていて毎回思うことは、


「まだビール売りの売り子のほうが戦ってる・・・」


しかし、この試合に関しては、プレッシャーのかかる初戦であったこと、そしてベトナムの頑張りが大きかった。勝ち点3を奪えたことでよしとする評価に落ち着くのではないか。1点を取られても尚、お祭りムードさえ漂う敵地で自分たちの戦い方を崩さずに最後まで出せるものを出し切ったベトナムチームは素晴らしかった。そのなかで、反町ジャパンは攻め急ぐことなく家長をボランチの1枚とではなく柏木と交代させて手堅く1点をリードしながら試合を終わらせたのは、伝わってくる感動はないが、初戦にしてはまずまずのスタートとみていいだろう。

この試合のMVPは、本田拓也だと思う。カテ2で観ていたというカナフサが何を感じたか、試合中からそんなことを想像しながら、楽しませてもらった。





,



c0119546_1145899.jpg
c0119546_11557.jpg
c0119546_1151291.jpg
c0119546_1151961.jpg
c0119546_1152676.jpg
c0119546_1153339.jpg
c0119546_1154040.jpg
c0119546_1154969.jpg
c0119546_11113054.jpg

[PR]
by marc_keio | 2007-08-23 11:14 | book