結果より成果を。

c0119546_1102057.jpg本当に悔しい。アジアカップ。
特に応援する選手もいないし、オシムの選手選考はやっぱり失敗だったという感がぬぐえないが、ほんとになんかくやしいわ。代表が負けると。そして、代表戦はやっぱり好きだ。どんなに自分の好きなクラブがっても、やっぱり世界中のサッカーファンは代表を愛するように、俺も日本代表を愛してる。俺たちの誇りだ。

今大会、「結果よりも成果を」。
オシムの口からはそんな言葉が発せられてたが、でも、実際はひたすら結果を求めていただろう。結果を求めずして、成果は跳ね返ってこない。
アイリーグももちろん同じだ。死ぬ気で勝ちに行く。



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いつになく雄弁なオシムの言葉からにじみ出る悔しさ。

「負けることから学ぶことのほうが多い」と語る老将の今後の戦いに注目。

だが、今日の試合ではテレビで見る限りではサウジの監督のほうが戦っていた。

慶應も明治相手にスペースを消してボールにはいく戦術でいけばよかった。

オーストラリアに勝って、どんなに注意しても無意識に集中は緩んでいたと思う。

カタール戦を落としたツケがまわってきた。
あれを勝っておけば、グループリーグ突破を決めた第3戦で主力を温存できた。

鈴木啓太は水しか運べない。あの位置に、稲本がいれば・・・。
だが、水運びに関しては、やはり素晴らしい。今日も頑張ってた。

なぜか遠藤を好きになれない。あの人をナメたような雰囲気。

ボンバーに、感動した。

阿部ちゃんに、感動した。

ベンチに切り札がいなかった。オータとかイノハとかなんでつれてったの・・・。

松井、家永、山瀬、柏木、梅崎、三都州、大久保、柿谷・・・

危険な切り札が必要だった。

こんなふーに、素直な感想があるが、

現実的に一番ベンチにいてほしかった男がいる。

















それは、












この男。










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代表の小倉コーチからキミが聞いた話。

キリンカップで、

後半、ベンチでオシムがバンドを呼ぶように小倉コーチに言ったという。

「バンド、行くぞ!」

それまで十分、フィジコによってアップが完了していたはずのバンド。

呼ばれるや否や、そこから急に行ったりきたりダッシュを敢行する。

1本、10本、15本、20本・・・。

おいおいそんなにダッシュして大丈夫かというくらい果てしなくダッシュをいれて、

「うっし」

という感じで全速力でベンチにきて、ビブスを脱いで、そのままオシムの横へ。

「はい、指示は?」

という感じでオシムの横に立つ。

なぜかアップ中からスネアテも入れてあるし、ユニも着てる。

ビブスを脱ぐだけ。

さすがのオシムも笑っちゃうそうだ。

そして、ピッチへ。

全身、魂。

今回は、直前合宿で怪我による離脱で無念の帰阪。

あいつがいれば・・・。

結果はまた違ったものになっていたかもしれない。
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by marc_keio | 2007-07-26 01:07 | book